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弾丸フェリー大分への旅-その2-

2025-05-13
大分港に入港し、下船すると目の前に大分駅行のバスが待機してくれていますが、別府駅へ行きたいので最寄りの西大分駅まで少し歩きます。

西大分駅、無人駅で超レトロでした 乗車10分ほどで別府駅に到着です。 駅まで従妹とおじさんが迎えに来てくれました 

何十年ぶりの再会でしょうか おじさんは白髪になったぐらいで変わらないです 

自宅で少し過ごさせてもらい、予約していてくれた日本料理のお店で素晴らしい昼食を頂き、超特急で地獄湯を巡ります

全部巡る時間はないので、海地獄・鬼石坊主地獄・血の池地獄の3ヵ所のみ。 天気も良く、海外からの観光客でいっぱいでした。

硫黄の香りが温泉を感じさせます。 19時30分出港の船なので、別府駅に18時には着いておきたいですがもう16時になろうとしています。

そう、肝心の温泉に浸かっていません おじさん行きつけの銭湯に連れて行ってもらうことにしました おじさんは今年88歳を迎えますが、

現役で小さな居酒屋を営んでいます。 そのお店の近くにある銭湯。 「あんまり浸かるとのぼせて汗が止まらんごとなるばい

おじさんの言う通り、湯船には控えめに浸かったつもりですが銭湯を出ても汗が止まらず さすが温泉効果やな

最後におじさんのお店を見学して、おじさんのウクレレ演奏を聴いて、名残惜しいですがお別れをして大分港へ向かいます

なんとも弾丸なフェリーの旅 何と言っても、おじさんや従妹に会えて母親が喜んでいたことが一番です

そして誕生日の日の朝、船内の洗面所で歯磨中に「お誕生日おめでとう」と、お互いに言い合ったことも笑えます 

これからも毎年同じ誕生日を祝えるように長生きしてね、お母ちゃん

以上、弾丸フェリーの旅でした~
西大分駅
レトロでいい感じ
別府へようこそ
駅前の謎の銅像
綺麗に手入れされた草木
綺麗なブルーの海地獄
ポコポコ沸いてる鬼石坊主地獄
熱血だと!
熱血!血の池地獄

弾丸フェリー大分への旅

2025-05-02
通勤で阪神電車を利用しているのですが、前々から気になっていた「弾丸フェリーの旅」の車内広告。

神戸港~大分港へ、現地0泊船内2泊の弾丸旅行です。 船内2泊はツーリストルームのみで、いわゆる数人での相部屋です。

そのため料金が往復10,000円という破格値なんです 母親のお兄さん、私のおじさんが別府に住んでいるので、思い切って母親と二人で

利用してみることにしました 神戸港を19時出港、神戸港までは阪神御影駅からフェリーバスで向かいます。出発駅からバスに乗りましたが、

各駅を経由し、たちまち超満員になりました フェリーターミナルに着くと、乗船手続きを済ませます。

さんふらわあ ごーるど・ぱーる号 18時から乗船開始です。レディースルームを予約していたので、相部屋とは言えまだ安心かな。

8人で一部屋を使いました。思ったより使えるスペースが広くて不自由はなかったです。

夕食は、持込もできますがせっかくなので船内のレストランでビュッフェを食べます なんと、誕生日の3日前後に乗船するとビュッフェ無料の

優待券がもらえるぅ 私と母親は奇跡的に誕生日が同じで、翌日が誕生日。 めでたく2人とも無料でビュッフェをいただきました

品数も多く、どれも美味しかったのですが、カレーと「りゅうきゅう」という大分名物の郷土料理が特においしかったです。

しっかりデザートも食べて大満足。 20時ごろ、明石大橋を通過しまーす と船内アナウンス。 甲板に出てみます。

橋の下を通るのはなかなかの体験ですね。 あっという間に通過したので、結構なスピードで運行しているのがわかります。

船は大きいので安定していて、ほとんど揺れは感じません。 この日は昼過ぎに自宅でシャワーを済ませていたので、船内のお風呂は利用せず。

21時45分には部屋の消灯なので、洗面所で歯磨を済ませます。 寝床が変わるとなかなか寝れない体質ですが、年齢と共に神経が図太くなって

いるのか案外眠ることができました 

さて、翌朝7時前には大分入港です 現地で0泊。 弾丸でおじさんに会いにいきます


さんふらわあ ごーるど・ぱーる
ついつい撮ってしまうやつ
1人分のスペース
明石大橋接近中

第27期 社員研修旅行 in 台湾 最終話

2025-04-11
最終日~。 ホテルの朝食ではなく、台湾ならではの朝食を食べに出かけます

ホテルから徒歩圏内のところをリサーチ済み。「軟食力(ルアンシーリー)」というカフェ風のおしゃれなお店です。

スマホの地図アプリを片手に、怪しげな路地裏を通ったりで探検してる気分でなんだか楽しい ほどなくして無事到着。

さて注文は今時スタイルのスマホから。読めないので、画像を見てイメージで注文します。 

ダンピンという、小麦粉で作った生地を薄くのばして焼いたものにトッピングを加えて巻いた台湾式のクレープなどを注文しました。 

台湾では定番の朝食のようです。とっても美味しかったです。気付けば店の外に並んでる人がいます。とても人気店のようでした。 

散歩がてらホテルに戻って、ホテルの朝食ビュッフェでちゃっかり食後のコーヒーをいただいて、あとは出国に向けて荷造りです 

名残惜しいですがお迎えがやってきて、最後にお土産物屋さんに立ち寄り心残りないように最後のお買い物。

空港で、ガイドのハナちゃんに別れを告げて最後の昼食へ。 男子チーム女子チームに分かれます。

女子チームは、まぜ麺を食べました。ドリンク付きでお得感もあるし、とっても美味しかったです。

ただ時間があまりなく急いでかきこみ、その後は早歩きで搭乗口へ 桃園空港めっちゃ広い~ 

無事飛行機に乗り込み、帰国の途へ 

今回もあっという間でしたが、盛りだくさんに楽しめた旅でした。 私は毎日事務所勤務ですが、技術者はほぼ現場へ出かけるため

普段はあまり同じ時間を過ごすことがありません。なのでこのような機会で、より親睦が深められ業務が円滑に進むのでは~

と、思っております 

タ湾旅行記、長丁場になりましたが最後まで読んでくださりありがとうございました


軟食力 外観
外観
内観も素敵
蛋餅(ダンピン)
台湾式のおにぎり
お茶も素敵
部屋はぎちぎちなのに立派なバスルーム
最後の昼食「まぜ麺」

本日はチートデーなり

2025-03-26
本日はお給料日恒例の、お食事会です

選ばれたお店は、南森町駅近くの「妻味」さん。 何度か利用させてもらいすっかりお気に入りになりました

実は2回ほど予約一杯で振られていて、満を持しての来店です 今回の予約の際、店側の電話の調子がおかしくて、こちらの予約名を伝えれば

予約完了のところでなんと、通話不能になってしまうという悲劇が発生 当初、こちらのお店を発掘しくれたM氏がたまたま現場から戻っていた

ので、「ちょっと帰りに店に寄って予約完了してきてくれへんかなぁ」っとお願いしました さすがフットワークの軽さだけはピカイチのM氏、

店に出向いて予約完了してきてくれました ついでにちゃっかり呑んで帰ったそうな そして生牡蛎、なまこ、S氏リクエストの海老フラ

イを事前注文するというファインプレーのおかげで、めちゃくちゃ美味しい生牡蠣、立派な海老フライをいただくことができました

豪華なお造りから始まって、旬のたけのこや、タコの炙りや、和牛ステーキや、鯛の白子などなど、本日もたくさんの美味しい料理をいただきながら

楽しい食事会となりました デザートはフルーツならありますよ~とのことなので、フルーツ盛り合わせを 

フルーツで〆たはずなのに、序盤で食べた焼き飯が美味しくて2度目のオーダー にんにくが効いててめちゃくちゃ美味しいんです。

焼き飯のついでに頼んだぶりの照り焼きは残念ながら品切れ。 次回にお預けですね~。

今日もご馳走様でしたっ


お造り盛り合わせ
海老フライタワー
たけのこの天ぷら
とり天
和牛ステーキ
鯛の白子
蟹味噌の甲羅焼き
フルーツ盛り合わせ

第27期 社員研修旅行 in 台湾 その3

2025-03-18
2日目の夕食は、麻辣鍋です 食べ放題になっていて、スマホから注文していく今時のタイプ。

出汁は2種類選べて、さらに付けダレも自分で調合?してオリジナルの付けダレを作れます。

鍋の出汁だけで十分おいしいのですが、付けダレを工夫するとさらに美味しくいただけます

そしてなんとなんと、20種類近くのハーゲンダッツも食べ放題 女子は嬉しくてたまらんです

鍋をつつき~の、甘いの挟み~の、また鍋をつつき~の 無限ループってやつですね。

これでもかってくらいお腹いっぱいになったら次はマッサージへGO

人数が多いので、広めのマッサージルームを貸し切りで全員一緒に施術してもらうことができました。

好きなコースを選ばせてもらったので、私は足の角質取りも追加で ずっと気になっていたかかとのタコを

めっちゃ削ってくれたのですが、アフターケアを怠ったせいか数日で元通りに

全員の施術が終わったころには結構な時間になっていました。

みんなすっきりして若返った のは、気のせいかな ホテルまで送ってもらって、2日目はこれにて終了


麻辣鍋(いい写真ないやん)
よそった写真
ハーゲンダッツ盛
帰り道に見た台北101
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